第2弾!スライス改善トレーニング!!

こんにちは!
J’s SPORTS BODY山本です。

今回はスライス改善に向けて第二弾となっています。こちらのブログもスライスに悩んでいる方必見です!

前回は「Swing Better Prizm Pro(スイングベタープリズムプロ)」という弾道計測装置で、身体の動き・クラブの動きに着目し、解析した上でトレーニングを実施しました。

まだ確認していないという方はこちら → https://js-sportsbody.jp/2082/

今回は1回目と同じショットを「Swing Catalyst(スイングカタリスト)」という床反力計で計測していましたので、重心の軌跡や床反力に着目した内容となっています!

さて突然ですが、皆さんは地に足ついていますか??

スイングする際は必ず地面からの力を使っています。腕の力だけでは飛距離は出づらいですし、ツルツルの氷の上でスイングなんてできませんよね?

「Swing Catalyst(スイングカタリスト)」ではそのような横方向へ動く力、回転する力(トルク)、地面反力、足底圧を計測し地面から受ける力を可視化することができます。

まずはこちらの画像をご覧ください

インパクト時の重心の軌跡と、左右の荷重量を示すパーセンテージが表示されています。

①重心の軌跡

トレーニング前は、右のつま先から左の踵方向に向かっていることがわかります。

見た目や意識はスクエアスタンスになってはいるものの、実際の計測値では、足底圧の中点で形成される重心の軌跡がオープンスタンスと類似するため、ヘッド軌道はアウトサイドインになりやすくスライスとなる要因になります。

トレーニング後には殆ど一直線となり、ヘッド軌道はインサイドアウト寄りになり、スライスは改善しました👌👌

②荷重量

トレーニング前、インパクト時の左足への過重量は60%でトレーニング後には72%まで上がっています。

荷重量が上がることで、以下の画像のように床反力をしっかり使うことができヘッドを走らせやすくなります。

結果スライスは改善され、前回示したような結果になっています👍

では、この結果はどのような評価、アプローチで変わったのかを紹介していきます!!

評価 左股関節の内旋

今回は左の股関節を内側に捻る動作(内旋)に着目しました。左股関節の内旋はフィニッシュを取る際、骨盤が左回旋していくことで相対的に必ず入ってきます。

実際の評価画像がこちら!!

正直一般の方よりかなり硬いです💦

ちなみに以下が問題ない方との比較です。

かなり差があることが見て取れると思います。

この股関節の内旋制限に対して、2種類のトレーニングを行いました。

トレーニング① 内旋ストレッチ

以下のように左足を前に踏み出し、体幹を回旋させ股関節に重心を乗せます。

注意点:

・重心は後ろの足に乗り過ぎないように気をつける。

・体幹は最大回旋させ肩甲骨を引き寄せる。

・膝が開こうとするので、手で押し返しながら胸を張る。

トレーニング② 片足ランジショット

以下のように左足を前に出し、ランジを行った状態で素振りを何度か行います。

注意点:

・左足にしっかり荷重をかける。(左足:右足 = 9:1 程度)

・バックスイングでバランスを崩さず、最大限まであげる。

・フォロースルーで左足の小指側に乗り過ぎず、支持規定面内で耐える。

・回旋角度が小さくならないよう注意⚠️

行ったトレーニングは以上の二種類だけ!!

このように評価〜トレーニングの流れを的確に行うことで、最初に示した通りスライスを改善することができました!!

J’s SPORTS BODYでは医療現場・スポーツ現場での経験を活かし、正確な問題点と的確なアプローチにより短時間で結果が出せますし、もちろん長期的に改善が必要な部分にも継続的なアプローチが可能です。

ゴルフで悩みのある方はぜひお越しください!!

J’s SPORTS BODY 山本悠介

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