ストレッチ編【理想のトップの為に~第2弾~】

ゴルフスイング改善に向けたトレーニング・コンディショニング方法を紹介!

こんにちは。
J’s SPORTS BODYの岸本です。

今回は前回に引き続き第2弾!身体の硬さやゴルフスイングでお悩みの方に実践して頂きたいコンディショニング方法を2つご紹介させて頂きます。
J’s SPORTS BODYのボディチェックをご覧頂いていない方はぜひ、下記URLから確認してみて下さい。
J’s SPORTS BODYのボディチェック!!〜トップ編①〜 – J‘s SPORTS BODY-千葉のゴルフに特化したパーソナルジム (js-sportsbody.jp)

今回は肩関節周囲のコンディショニングとなります。
皆さん、ゴルフをしていて「肩に痛みが出る」「もっとトップで身体を回したいのに肩が動きづらいなぁ…」とお悩みの方はいらっしゃいませんか?実際、私がコンディショニングを対応する中でも肩関節周囲の筋肉が硬く、お困りの方は多くいらっしゃいます。
今回ご紹介するコンディショニング方法はゴルフ前にも出来るのでぜひ試してみてください!

この筋肉が硬いとトップがとりにくくなる! ~三角筋(後部線維)~


肩関節は可動域が大きい為、周りにはたくさんの筋肉が付着していることを皆さんはご存じでしょうか?どの筋肉も肩関節の可動域に大きく関与しますが、特に三角筋という筋肉の後方に位置する線維(後部線維)は、左側が硬くなるとトップの際に左手を伸ばす動きが制限され、反対に右側が硬いとフォローで右手を伸ばす動きが制限されます。この状態ではトップやフォローの動きが小さくなってしまう為、柔軟性を向上させることが大切です。

※左三角筋後部線維(左)と三角筋後部線維の柔軟性が低下している場合のトップ姿勢(右)


実際のコンディショニング方法をご紹介します!

※三角筋後部線維のコンディショニング方法

➀テニスボールを写真の部分に合わせます。
②横向き(テニスボールを下側)になり、体を上下に軽く動かして筋肉をほぐします。(※腕は上に伸ばしてください)

片側1分ずつ目安で行いましょう。

この筋肉が硬いとトップがとりにくくなる! 大胸筋~


大胸筋とは鎖骨や肋骨からお腹の方にかけて付着する大きな筋肉です。有名な筋肉なのでご存知の方も多いと思います。
大胸筋が硬いと肩関節が内側に引っ張られ、猫背の姿勢になりやすくなります。

※右大胸筋

その結果、腕を外側に開く運動(※肩関節外旋運動)や胸を張る動きが制限される為、肩関節に掛かる負担が大きくなり、痛みへと繋がります。またスイング動作では右側の大胸筋の柔軟性が低下していると写真のように背中が丸まり、皆さんが理想とするトップには程遠い姿勢になってしまいます…。反対に左側の大胸筋が硬いとフォローで最後まで振り抜くことが出来なくなります。

※右大胸筋の柔軟性が低下している場合のトップ姿勢

それでは大胸筋のストレッチを実践していきたいと思います!

➀写真のようなランジ姿勢を取り、その状態で壁に手を当てます。
②反対の手で肋骨を前に誘導しながら体を回旋させます。(※この時、腰を反らないように注意しましょう)

※右大胸筋のストレッチ方法

また、大胸筋は➀鎖骨部②胸肋部➂腹部の3つに線維が分かれる為、それぞれの線維を伸ばすことが重要になります。
下の写真のように肩関節の角度を変えることで、線維別に伸ばすことが出来ます。

※右大胸筋の線維別ストレッチ方法

コンディショニングすることで、肩関節の可動域拡大や傷害予防になるだけでなく、パフォーマンスの向上にも繋がります。
皆さんも理想のスイングを目指して、ぜひ実践してみてください!
ご興味がある方は、J’s SPORTS BODYまでお問い合わせください☺