ゴルフラウンド前におすすめのウォーミングアップ〜股関節・体幹編〜

こんにちは!トレーナーの前田です😊

段々寒くなってきて、ゴルフラウンドの時に「身体が動きづらい」「前半のスコアがよくない」などのお悩みを持つ方が増えてきたのではないでしょうか?

今回は、ゴルフスイングにおいて特に重要な股関節や体幹の動きを作るウォーミングアップをご紹介します!
普段ラウンド前に行っているストレッチがある方は、そのストレッチと合わせて行っていただくと、より効果的です!

ゴルフラウンド前にきちんとウォーミングアップを行い、怪我予防とより良いパフォーマンス発揮ができる状態を作りましょう!

ゴルフ前に行う股関節のストレッチ①

ゴルフスイングでは、股関節に荷重を乗せることで体重移動をコントロールする事ができます。
股関節に体重を乗せるためには、股関節を曲げる動きと骨盤の左右互い違いの動きが必要になります。
ゴルフスイングで股関節をうまく使える状態にするためのストレッチをご紹介します!

【運動方法】
①まっすぐに立つ。
②片膝を抱え込む。(※地面で立っている方の膝は伸ばしきる。)
③抱え込んだ状態からさらに腕で、膝を胸の方に引き上げる。

この動きを左右10回繰り返します。できるだけ全部の可動域を動かすようにしましょう!

【注意点】
・体幹から足まで一直線にする。
・抱えている方の膝は胸に近づけるようにできるだけ高く足を上げる。(*胸を膝に近づけないように注意しましょう。)
・地面についている方の膝が曲がらないように、地面を押すようなイメージで立つ。

悪い例。

上の写真は悪い例です。
このような姿勢になってしまうと、股関節を曲げるための可動域や股関節の互い違いの動きを作ることができません。
注意点を意識し、ゴルフ前に股関節が動きやすい状態を作りましょう!

ゴルフ前に行う股関節のストレッチ②

先程行ったストレッチの後は、股関節を曲げながら太ももの内側のストレッチを行いましょう!

【運動方法】
①足を肩幅以上に広げ、軽く腰を落とす。(※つま先と膝のお皿が同じ方向を向くようにする。)
②手の甲で膝を外に押して股関節を開く。
③股関節を開きながら腰を地面に落とす。(※この時膝と股関節が90度になるくらいまで腰を落とす。)

10回繰り返しますが、上に伸ばし切らずに小刻みに弾むようにして行いましょう!

スタートポジションでも股関節を曲げておく。その状態から小刻みに股関節を曲げる動きを繰り返し行う。

【注意点】
・手の甲で膝を押しながら膝を開く。(※膝が内側に入らないようにする)
・手の甲で膝を押すのと同時に胸を張る。
・つま先と膝の皿の向きを一直線にする。(つま先を開きすぎないように)
・横から見た時につま先よりも膝が前に出ないようにする。
・横から見た時に脛(すね)と体幹が平行になるようにする。

左:良い例 真ん中:悪い例 右:悪い例

上の真ん中と右の写真は悪い例です。

このような悪い例になる場合、膝に負担がかかってしまい、股関節の可動域を広げる運動にはなりません。
股関節を動きやすい状態にするために、正しい姿勢で行うようにしましょう!

ゴルフ前に行う体幹のストレッチ

ゴルフスイングではお腹の力を使って体幹を回旋させる動きが必要です。
お腹の力を使って体幹を回旋させるために体幹のストレッチを行い、体幹の捻るための可動域を獲得しましょう!

【運動方法】
①ゴルフクラブを下の写真のようにして持つ。(※Yの字を作るくらいの幅で持つようにする。)
②骨盤より下は動かさないようにして、体幹を傾ける。(※左右の骨盤は水平な状態を保つ。)

右下の写真の黄色で示している部分に伸張感があれば、傾けた状態で3秒キープを左右5回ずつ(合わせて10回)繰り返しましょう!

正面から見た場合。骨盤を水平に保つために、傾ける方と逆側の足で地面を踏むイメージで行う。
横から見た場合。 黄色で示している部分に伸張感。

【注意点】
・骨盤は水平な状態を保つ。(※傾けない側の足で地面を踏むイメージで行う)
・体幹を傾けたときも左右均等に体重が乗っている状態を保持する。
・骨盤より下は動かさないようにする。
・肘が曲がらないように注意する。
・腰が反らないようにお腹に力を入れた状態で行う。

悪い例。

上の写真のように悪い例になってしまう場合、体幹のストレッチになりません。
このような悪い姿勢にならないよう、骨盤を水平に保ち均等に荷重をかけること、骨盤より上を傾けることを意識して行うようにしましょう!

ゴルフ前に行う股関節と体幹を動かす運動

最後は、股関節で荷重を受け止めながら体幹を捻る運動です。
ストレッチを行った後に収縮を入れることで、よりゴルフスイングで動きやすい身体を作ることができます!

【運動方法】
①両手でゴルフクラブを担ぐようにして持つ。(※斜めに肩甲骨を下げるようにする。)
②片足を一歩前に出す。(※つま先と膝が一直線になるようにする。)
③足を踏み出している方に体幹を回旋させる。(※肋骨から動かすようにする。)

体幹をできるだけ大きく捻りましょう。片足10回を連続で行い、足を入れ替えて反対側も10回行いましょう!

横から見た場合。
・後ろ脚と体幹が一直線になるようにすること
・前脚の鎖骨、膝、つま先が一直線になること
・前脚に9割、後脚に1割体重を乗せるようにする。

【注意点】
・膝とつま先が一直線になるようにする。
・骨盤は常に水平に保つようにする。
・体幹を回旋させるときは後ろ足側の肋骨を前に出すように動かす。
・体幹を回旋させるときに一緒に膝が動かないようにする。
・体幹を回旋させる時に肘が前に出ないように注意する。

悪い例。

このような悪い例になる場合、股関節で荷重を受け止められなかったり、腹筋の力で回旋することができなかったりと、せっかく作った股関節の状態をゴルフスイングに活かす事ができません。

正しい姿勢でこの運動を行うことで、一球目から思い切りスイングができる身体を作りましょう!

ゴルフラウンド前にウォーミングアップを!

寒い時期になると、怪我が増え思い通りに身体が動かない事が多くなります。

練習場でいきなり打ち始めるのではなく、今回ご紹介したウォーミングアップを行う事でゴルフスイングに必要な身体の状態を作る事ができます!

ウォーミングアップで身体を温め、可動域を作ることで怪我予防と より良いパフォーマンス発揮ができる状態を作りましょう!

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この記事を書いた人

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