J’s SPORTS BODYのボディチェック!!〜トップ編①〜

こんにちは!トレーナーの前田です。

前回に引き続き、J’s SPORTS BODY独自のボディチェックをご紹介します!

皆さんは自分の肩がどこまで動くか、気にしたことはありますか?
今回は、お客様全員に行っている肩関節の可動域の評価をご紹介します!
この記事をご覧の皆様も、読みながら一緒にやってみてください!

まず、足の裏が全部つけられる高さで、膝と股関節が90°程度曲げられる椅子に座ります。
座ったまま腕を肩の高さまであげて肘を90°曲げ、下の写真ような姿勢をとります。
その際、親指同士が内側を向くようにしましょう。

肩の可動域評価スタートポジション

その状態から肘と肩、体幹の位置が変わらないようにして前腕を動かしていきます。

肩の可動域チェック

上の写真は肘の位置や体幹の傾きを変えることなく前腕を体幹より後ろに動かすことができているため、肩の可動域は問題ないという評価になります。

次は可動域不足の例です。

上の写真のように、肘が下がっている人や、耳よりも手が後ろに持っていけない人、身体を前に倒すことで相対的に手を後ろに持ってこようとしている人は、肩関節自体の可動域が制限されているという評価になります。

では、この方向への肩関節の可動域の制限があった場合に、ゴルフスイングではどのような代償が見られるでしょうか?

肩関節の可動域制限がある方に起こりやすい

この上の写真は、肩関節の可動域制限がある方のトップの位置です。
手の位置に注目すると、肩の高さよりも低い位置にあることがわかります。
特に理想的なトップの位置での右肩は、手が耳よりも後ろの位置になります。さらにスイング中では、体幹は前傾している状態で先程の肩の動きを行う必要があります。
この肩関節の可動域が制限されていると、肘の位置を下げる必要があり、結果的にトップの位置が下がってしまう原因になります。

一枚目と二枚目の動作を比べて見ると、一枚目の方が胸が張れている、二枚目の方が肩が上がってしまっていることがわかります。

トップでより高い位置から持ってくるためには、まずは肩を後上方に持ってくることができる可動域と筋力を獲得する必要があります。
この可動域のままトップをより高い位置に持ってこようとすると、肩が動かない分を腰で代償しながらあげようとしてしまい、腰に負担をかけてしまいます。
また、肩関節周りだけではなく、肋骨周りのコンディショニング、トレーニングも必要となってきます。

このように、ゴルフスイング中の癖には意識だけでは難しい、身体自体の問題点が隠れているかもしれません!!
身体の問題点を解明することで適切なコンディショニングやトレーニングを行うことができ、無意識でゴルフスイングの修正ができるのがJ’s SPORTS BODYの魅力です!!

ぜひ皆さんもボディチェック、体験してみてください!!